池袋のハプニングバー事情を調査!おすすめハプバー7選をご紹介

池袋のハプニングバー 全国のハプニングバー

非日常やスリリングな出会いが味わえることで人気のハプニングバー。

友達には言えない性癖の話をしたり、初めて会った異性とワンナイトが楽しめたり、魅力的なエロスポットですよね。

この記事では、池袋のハプニングバーの現状を調査しました!

池袋周辺でハプニングバーを探しているという方は、ぜひどうぞ!

ハプニングバーも良いですが、もっと安く、確率良くセックスしたいなら出会い系も併用するのがおすすめ。

遊び、エロ目的で登録している女の子が多数なので、セフレ作りにも向いてます。

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管理人記事の筆者「ウチダ」:「オトナNAVI」管理人のウチダです。都内在住の30代前半男性で、家電量販店勤務。20代中ごろに、当時の会社の先輩に連れて行ってもらったハプニングバーにドハマり。月1~2回はハプバーに足を運んでいます。(プロフ

池袋にハプニングバーはない!

結論から申し上げると、池袋に本物のハプニングバーは一軒もありません。フェティッシュバーはあるのですが、店内でのハプニングは期待できないです。

もちろん、フェティッシュバーのお客さんはある程度エッチな会話をしに来てるので、普通のバーよりはお持ち帰りできる確率が高いかもしれません。ただ、セックスまで持ち込む難易度は相当高いですし、コミュ力も必要とされます。

本物のハプニングバーがいいという場合、新宿、渋谷、上野エリアのハプニングバーに行くのがおすすめです。

池袋周辺のハプニングバー

それでは、池袋からも行ける新宿、渋谷、上野エリアのおすすめハプニングバーを見てみましょう!

各エリアで初心者にもおすすめできる、ハプニング率の高いお店を集めました。

新宿
渋谷
上野

新宿のハプニングバー

新宿は、全国的に見ても最もハプニングバーが集まっている地域のひとつで、10店舗以上のハプバーがあります。

中でも、特に人が集まりやすく、初心者におすすめのお店3選をまとめました。

リトリートバー

リトリートバー

(引用:http://retreatbar.jp/)

リトリートバーは、新宿のみならず全国的にも有名なハプニングバー。通称「リト」と呼ばれています。

年齢層は20代から40代までと幅広いですが、メインは20~30代と若い世代です。特に週末はかなり客入りがいいので、ハプニングもへの期待も十分。

ただし、雰囲気は「ナンパバー」という感じでかなりガツガツしています。ゆったり飲みたい、という方には向かないかもしれませんね。

店名 リトリートバー
料金 【単身男性】

入会金:1,000円
昼の部:8,000円
夜の部(平日):13,000円
夜の部(週末、祝祭日):15,000円

【単身女性】

入会金:1,000円
昼の部:無料
夜の部(平日):無料
夜の部(週末、祝祭日):無料

【カップル】

入会金:1人1,000円ずつ
昼の部:5,000円
夜の部(平日):8,000円
夜の部(週末、祝祭日):9,000円

営業時間 【昼の部】13:00~19:00
【夜の部】19:00~翌5:00
電話番号 03-3202-5665
住所 東京都新宿区歌舞伎町2-35-5 LIZONビルB2(地図を見る
公式サイト http://retreatbar.jp/

カラーズバー

カラーズバー

(引用:https://t-colors.net/)

カラーズバーも、新宿エリアでは有名なハプニングバー。池袋から遠征に来るなら、まず候補に入れたいお店ですね。

常連さんもいますが、新規のお客さんにも話しかけてくれるのですぐに馴染めるのが嬉しいポイント。もちろん、日によってフレンドリーが常連さんがいないこともありますが、何度か訪れたところ新顔を毛嫌いするような方はいませんでした。

料金も男性の場合入会金5,000円、19時までは入場料7,000円と比較的安いので使いやすいですよ。

店名 カラーズバー
料金 【単身男性】

入会金:5,000円
19時まで:7,000円
通常料金:13,000円

【単身女性】

入会金:1,000円
19時まで:無料
通常料金:無料

【カップル】

入会金:6,000円
19時まで:4,000円
通常料金:8,000円

営業時間 13:00~翌5:00
電話番号 03-5273-1780
住所 東京都新宿区歌舞伎町2丁目14−12 光凛ビル 2階(地図を見る
公式サイト https://t-colors.net/

アラベスク

アラベスク

(引用:https://twitter.com/BAR_ARABESQUE)

池袋から遠征するなら、新宿のアラベスクもおすすめ。

有名なハプニングバーなので、初心者の人も多いです。年齢層は20代から40代と幅広いので、どの年代の方でも楽しめますよ。

どちらかというと落ち着いた雰囲気なので「ゆっくり飲みたい」という方向けのハプバーですね。新宿という土地柄か綺麗な女性が多いという口コミもあり、男性には嬉しいかぎり。

店名 アラベスク
料金 【単身男性】

◆昼の部
入会金:無料
チャージ:7,000円

◆夜の部
入会金:3,000円
チャージ:11,000円(金、土は13,000円)

【単身女性】

終日無料

【カップル】

◆昼の部
入会金:無料
チャージ:4,000円

◆夜の部
入会金:3,000円
チャージ:6,000円(金、土は8,000円)

営業時間 【昼の部(火~土)】13:00~19:00
【夜の部(火~土)】18:00~翌5:00
【日曜】14:00~24:00
※月曜定休
電話番号 03-5925-8747
住所 東京都新宿区新宿3丁目8−2(地図を見る
公式サイト https://arabesque.jpn.com/

渋谷のハプニングバー

渋谷も、新宿ほどではないもののハプニングバーが点在する地域。渋谷という土地柄、年齢層は20代、30代が中心と若い傾向があります。

そんな渋谷にあるおすすめハプニングバーを2店まとめました。

ミルフォイユ

ミルフォイユ

(引用:https://www.millefeuillesby.com/)

Mille Feuille(ミルフォイユ)は、2022年の12月にオープンしたばかりのハプバー。

「ダイニングバー」という名前の通り、とにかく料理がおいしいのがミルフォイユの魅力。本格的なものもあり、自家製チャーシューを使ったラーメンなども提供されていて、とにかく評判がいいです。

店名 ミルフォイユ
料金 【単身男性】

入会金:3,000円
1部(月~金):8,000円(土、日、祝は10,000円)
2部(月~木):10,000円(金、土、祝前は12,000円)
通し(月~木):16,000円(金、土、祝前は20,000円)

【単身女性】

入会金:1,000円
入場料:無料

【カップル】

入会金:2,000円
1部(月~金):6,000円(土、日、祝は8,000円)
2部(月~木):8,000円(金、土、祝前は9,000円)
通し(月~木):12,000円(金、土、祝前は16,000円)

営業時間 10:00~翌5:00(1部10:00~18:00、2部18:00~)
電話番号 03-4335-8080​
住所 東京都渋谷区道玄坂1-15-7(地図を見る
公式サイト https://www.millefeuillesby.com/

サイレントムーン

サイレントムーン

(引用:https://www.silent-moon.net/)

SilentMoon(サイレントムーン)は、渋谷で16年続いている老舗ハプニングバー。

内部はキャパ20人ほどの小箱で、アットホームな雰囲気。その分1対1でゆっくり話す状況が作りやすいので「一人、少人数とじっくり楽しみたい」という方のほうが向いていますね。

店名 サイレントムーン
料金 【単身男性】

入会金:6,000円
チャージ:7,000円
チケット:8個4,000円(会員は6個3,000円~)

【単身女性】

入会金:1,000円
チャージ:500円
飲み放題:500円

【カップル】

入会金:5,000円
チャージ:4,000円
チケット:8個3,000円

営業時間 20:00~LAST
※日曜定休
電話番号 03-3770-8300
住所 東京都渋谷区道玄坂1-13(地図を見る
公式サイト https://www.silent-moon.net/

上野のハプニングバー

上野エリアには、知る人ぞ知る良質なハプニングバーが多いのが特徴。

新宿よりも若干年齢層は上がりますが(30代以降が中心)、人入りは良いので十分楽しめるエリアです。

上野エリアのおすすめハプニングバーを2店まとめました。

HONEY TRAP(ハニートラップ)

HONEY TRAP(ハニートラップ)

(引用:http://www.bar-honeytrap.com/)

HONEY TRAP(ハニートラップ)は、駅から徒歩2分と抜群のアクセスを誇るハプバーです。

店内は清潔、かつ高級感があり、いるだけでテンションの上がるような雰囲気。店員さんもお客さんも気さくな方が多いので、「ハプバーが初めて」という方にもおすすめのお店です。

店名 HONEY TRAP(ハニートラップ)
料金 【単身男性】

入会金(初回のみ):1,000円
昼の部:8,000円
夜の部(平日):12,000円
夜の部(金・土・日・祝前・祝):15,000円

【単身女性】

入会金(初回のみ):1,000円
入場料:無料

【カップル】

入会金(初回のみ):男性1,000円 女性1,000円
昼の部:5,000円
夜の部(平日):8,000円
夜の部(金・土・日・祝前・祝):8,000円

営業時間 昼の部:13:00~19:00
夜の部:19:00~5:00※年中無休
電話番号 03-5826-8799
住所 東京都台東区上野5丁目25-17東成ビルB1階
公式サイト http://www.bar-honeytrap.com/

RUSK(ラスク)

RUSK(ラスク)

(引用:http://bar-rusk.com/)

RUSK(ラスク)は、赤、白、黒を基調にした店内はおしゃれな雰囲気のハプバー。

来店する方のほとんどが単身男性、単身女性なのでおひとりさまでも行きやすいのが特徴。個室も完備されており、いざというハプニングにもしっかり対応しています。

店名 RUSK(ラスク)
料金 【単身男性】

入会金(初回のみ):1,000円
昼の部:8,000円
夜の部(平日):12,000円
夜の部(金・土・日・祝前・祝):15,000円

【単身女性】

入会金(初回のみ):1,000円
入場料:無料

【カップル】

入会金(初回のみ):男性1,000円 女性1,000円
昼の部:5,000円
夜の部(平日):7,000円
夜の部(金・土・日・祝前・祝):7,000円

営業時間 昼の部:13:00~19:00
夜の部:19:00~5:00※年中無休
電話番号 03-5817-8857
住所 東京都台東区上野2丁目

※ホテルココ周辺より電話が必要

公式サイト http://bar-rusk.com/

ハプニングバーに行くなら出会い系も併用するのがおすすめ

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パプニングバーに行くのも楽しいですが、確実に素人とセックスしたいなら出会い系のワクワクメールを併用するのもおすすめ。

ハプニングバーは人が居なかったりで確実にハプれるとは限りませんし、そういう展開に持ち込むコミュ力も必要です。

その点、出会い系はハプバーのように「人がいない」ということがないので、常にアポ取りが可能。それに、メッセージでのやりとりなのでコミュ力もいりません。

ハプバーと併用すれば、その日にセックスできる確率がぐんと上がります。

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また、出会い系は一人アポを取るのに多くても1,000円~2,000円あれば十分。

もちろんご飯やホテルに行く場合は追加でかかるものの、ハプバーのように1.5万~2万払って何もできなかった…」ということもほぼないですよ。

メッセージの送信(1通50円)、掲示板の閲覧(1回10円)などで料金がかかりますが、初回なら無料ポイントが1,700円分もらえます。

この無料ポイントを使えば、さらにお得に素人とアポを取ることが可能。ぜひ活用してみてください。

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池袋でハプニングバー代わりになりそうなフェティッシュバー

池袋に店内でのハプニングが期待できるバーはありませんが、ちょっぴりエッチなフェティッシュバーはいくつか存在します。

猥談を楽しむものから、本格的なSMショーが楽しめるお店まで様々。お客さんはある程度エッチな会話を楽しみに来ているので、気が合えばそのままホテルに…なんてこともあるかもしれません。

セックスまでの難易度は高いですが、「どうしても池袋でヤリたい」という場合はフェティッシュバーも活用してみてください。

SAKEBI(さけび)
FEMMEFATAL 池袋(ファムファタール)
Ciel(シエル)
ecole(エコール)

SAKEBI(さけび)

SAKEBI(さけび)

(引用:http://ikebukuro-caravan.jp/)

SAKEBI(さけび)は、池袋で2015年から営業しているSMバーです。

赤と黒を基調にした、いかにもSMプレイが似合いそうな店内はとてもムーディー。拘束具や猿轡などの本格SMグッズ、コスプレなどが揃っており、お客さん同士で軽くSMプレイをしたりすることもあるようですね。(※露出や本番はない)

SMバーと言っても和気あいあいとしているので、「興味があるけど怖そう…」という初心者の方でも楽しめますよ。

単身の方もいるので、もしかしたらSM好きな異性との出会いが期待できるかも。とはいえ出会いを求めてない方もいるので、ガツガツしすぎはNGです。

初回限定で飲み放題コース(男性1時間3,000円、女性1,000円)もあるので、まずはお試しで利応してみてはいかが。

店名 SAKEBI(さけび)
料金 【男性】

◆焼酎ハウスボトル飲み放題
60分:6,000円
延長30分:3,000円

【女性】

◆焼酎ハウスボトル、ソフトドリンク飲み放題
フリータイム:3,000円

【カップル】

60分:8,000円
延長30分:3,000円(男性のみ)

営業時間 20:00~LAST
※日、祝日定休
電話番号 03-5928-1410
住所 東京都豊島区池袋2丁目1−3 大福ビル(地図を見る
公式サイト 公式HP
公式Twitter

FEMMEFATAL 池袋(ファムファタール)

FEMMEFATAL 池袋(ファムファタール)

(引用:https://twitter.com/femmefatal_bdsm)

FEMMEFATAL(ファムファタール)は、2019年池袋ににオープンしたSMバー。池袋駅西口から徒歩40秒と、アクセス抜群のところにあります。

スタッフさんは基本的にドS(女王様)なので、ムチで叩かれたり、拘束されたり、言葉責めされたり…といったプレイを楽しみながら飲めるのがファムファタールの特徴。どちらかというと、Mな男女向けのお店ですね。

ちなみに、スタッフさんたちは本格的なボンテージ衣装を着用しているので、こちらも必見です。

こちらもSM好きの男女が集まるお店なので、もしかしたら共通の性癖を持った異性と出会いがあるかもしれませんね。(店内でのハプニングはありません)

店名 FEMMEFATAL 池袋(ファムファタール)
料金 チャージ60分:2000円(女性1,000円)
飲み放題90分:1万円(女性5,000円)
営業時間 【月~土】19:00~25:00
【日】17:00~23:00
電話番号 03-3590-0508
住所 東京都豊島区西池袋1-26-3-2階 津村ビル(地図を見る
公式サイト 公式HP
公式Twitter

Ciel(シエル)

Ciel(シエル)

(引用:http://ciel26.com/)

Ciel(シエル)は池袋のお隣、大塚にあるフェティッシュバー。もともと銀座、赤坂で営業しており、その後大塚に移転。銀座赤坂時代から考えると20年以上続いている老舗なんだとか。

「S女とM男の集いの場」というコンセプトで営業されており、スタッフさんは全員ミストレス(女王様)。基本的にはSM好きのためのお店ですが、それだでなく、様々なフェチを持った方たちが集まるお店です。

この手のお店としては比較的安価に飲み放題で利用できるのも、嬉しいポイントですね。

SM好き、特殊な性癖を持った方は、心を開放できるパートナーを探しに行ってみてはいかがでしょう。

アクセスは、JR大塚駅から歩いて約2分です。

店名 Ciel(シエル)
料金 【男性】

1時間:3,500円
3時間:7,000円
フリータイム:9,000円

【女性】

フリータイム:3,500円

営業時間 19:00~23:00
※月、日、祝日定休
電話番号 03-5944-5885
住所 東京都豊島区北大塚2丁目12−7(地図を見る
公式サイト 公式HP
公式Twitter
公式Instagram

ecole(エコール)

ecole(エコール)

(引用:https://www.barecole.info/)

ecole(エコール)も、池袋の隣駅、大塚にあるSMバーです。内装は和モダンになっており、こぢんまりとした印象。スタッフさんも気さくでアットホームな雰囲気なので、こうしたお店が初めての方でも大丈夫ですよ。

そして、吊床、縄や鞭、コスプレ衣装などSMバーに必要なものはしっかり完備されています。スポットで緊縛講習会も開催されているので、縛りを勉強してみたい、という方は参加してみてはいかがでしょう。

縄を使った縛りができると、本番の期待できるハプニングバーでも一目置かれる存在になりますよ。

ちなみに、店内は禁煙なのでタバコが苦手な方も安心です。(喫煙所はあり)

店名 ecole(エコール)
料金 【昼(13:00~18:00)】

男性:6,000円
女装:6,000円
女性:2,000円
カップル:7,000円

【夜(18:00~23:30)】

男性:7,000円
女装:7,000円
女性:3,000円
カップル:9,000円

【通し(13:00~23:30)】

男性:10,000円
女装:10,000円
女性:4,000円
カップル:12,000円

営業時間 13:00~23:30
電話番号 03-6903-7736
住所 東京都豊島区池袋2-47-7 フォーレセブンビル8F(地図を見る
公式サイト 公式HP
公式Twitter

ハプニングバーってどんなところ?

そもそも「ハプニングバーってどんなところ?」、「実際どこまでできるの?」という方の為に、ハプニングバーの概要をさらっと解説します。

ハプニングバーとは、文字通り「エッチなハプニング」が期待できるバーのこと。

基本的にはバーに来ている異性、同性などとエッチな会話を楽しんだり、お店にあるコスプレなどで楽しみます。縄などが置かれているお店では、緊縛ショーなどが開催されることもあるようです。

また、個室が用意されており、エッチな会話が盛り上がった後はその先の展開が期待できることも。もちろん、必ずハプニングが起こるわけではありませんが、それも含めてドキドキが味わえるお店です。

ハプニングバーでの女性への声掛け方法、口説き方などはこちらを参考にどうぞ。

ハプバーに行く際の注意点

ハプニングバーに初めて行く方のために、いくつか注意点をまとめておきます。

お店のルールは守ろう

ハプニングバーに行く際は、お店のルールは必ず守りましょう。

・スマホはロッカーにしまう
・相手が嫌がる行為、会話などはしない
・店外デートの誘いは禁止

などのルールがハプニングバーには設けられています。

全員が居心地のいい場所を作るためにも、こうしたお店のルールは必ず守りましょう。(入会時にスタッフさんから解説がある場合が多いです)

仮にルールを守れない場合、最悪出禁になってしまうこともありますので、注意してくださいね。

異性と行ったほうがお得

ほとんどのハプニングバーは、異性と入店したほうが料金が安くなります。

ハプバーの料金は単身男性の場合、夜間で12,000円~15,000円くらいが相場。しかし、カップルで行くとおよそ半額くらいになることが多いです。

ハプバー側も女性を集客したいので、こうした料金体系を設定しているんですよね。

とはいえ、なかなか「ハプバー行こうよ!」と気軽に誘える友達がいる方は少ないでしょう。そういう方は、出会い系サイトやSNSで相手を募集するのがいいですよ。

摘発の可能性もゼロではない

最後に、ハプバーはお店が摘発されて警察のお世話になる可能性がゼロではありません。

全員がエロを求めているハプバーの中であっても、公衆の面前で性器を露出すればそれは「公然わいせつ」に当たります。なので、もしプレイルーム外(カウンターなど)で性行為におよび、警察が内定などに入っていれば一発アウトです。

実際、最近では渋谷の有名ハプバーだった「眠れる森の美女」が同件で摘発を受けました。

 5月8日、東京・渋谷にある日本最大級のハプニングバー「眠れる森の美女(Sleeping Beauty)」の経営者・広瀬理基容疑者(40)と従業員、利用客ら計10人以上が逮捕された。逮捕された男女は他の利用客から見える場所でセックスしていたとして公然わいせつ罪、広瀬容疑者ら従業員は公然わいせつを可能にする部屋を提供していたとして公然わいせつほう助の疑いが持たれている。

(引用:文春オンライン

こうした事態を防ぐためにお店側も「プレイルーム内でのみ行為OK」などのルールを設けています。こうしたルールは必ず守りましょう。

池袋のハプニングバー事情|まとめ

池袋周辺のハプニングバーおすすめ7選、フェティッシュバー4選をまとめました!

残念ながら、池袋には本番の期待できるハプニングバーが一軒もありません。

どうしても池袋から動きたくないという方は、フェティッシュバーで同じ趣味の異性を見つけるのもアリ。本番はできませんし難易度は高いですが、SMプレイなどが体験できるので楽しいですよ。

もし、お店でハプニング(本番)を狙いたいなら、新宿、渋谷、上野エリアのハプニングバーを利用しましょう。

それでは、池袋のハプニングバー、フェティッシュバーで素敵な夜をお過ごしください!

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