非日常やスリリングな出会いが味わえることで人気のハプニングバー。
友達には言えない性癖の話をしたり、初めて会った異性とワンナイトが楽しめたり、魅力的なエロスポットですよね。
この記事では、高崎エリアのハプニングバー事情を調査しました。
高崎周辺でハプニングバーを探している、という方はぜひどうぞ!
※結論、ダブルレッドカードやピンクベアーなどフェティッシュバーはあるものの会話がメインでハプニングは期待できません。本番の可能性があるハプバーがいいなら、上野エリアまで出るのがおすすめです。
⇒上野のハプニングバー全4店まとめ!客層、料金、口コミなどを解説
ハプニングバーも良いですが、もっと安く、確率良くセックスしたいなら出会い系も併用するのがおすすめ。
遊び、エロ目的で登録している女の子が多数なので、セフレ作りにも向いてます。
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記事の筆者「ウチダ」:「オトナNAVI」管理人のウチダです。都内在住の30代前半男性で、家電量販店勤務。20代中ごろに、当時の会社の先輩に連れて行ってもらったハプニングバーにドハマり。月1~2回はハプバーに足を運んでいます。(プロフ)
高崎のハプニングバー2選
高崎周辺にあるハプニングバー(会話メイン)は、以下の2つです!
・Pink-Bear(ピンクベアー)
・double red card(ダブルレッドカード)
順番にお店の概要や年齢層、料金や口コミを見ていきましょう。
Pink-Bear(ピンクベアー)
(引用:https://twitter.com/PB_takasaki)
Pink-Bear(ピンクベアー)は、JR高崎駅から歩いて8分ほどのところにある隠れ家的なバー。
「俗世界から離れた淫らな非日常空間」をコンセプトとしており、自分の性癖や下ネタを話せるスポットとして地元の方を中心に人気を集めています。
ちなみに、マスターだけでなくママもいることから、女性一人で訪れる方もいるんだとか。
緊縛ライブなどのイベントも定期的に行われているので、SM好きにもおすすめのお店ですよ。
ただし、こちらはあくまでもフェティッシュ、マニアックバーになるのでハプニングは期待できません。あくまでも、普段できないような会話を楽しむために行くところです。
店名 | Pink-Bear(ピンクベアー) |
---|---|
料金 | 【単身男性】
入会金:5,000円 |
【単身女性】
入会金:1,000円 |
|
【カップル】
入会金:5,000円(2人で) |
|
営業時間 | 19:00~LAST ※日曜定休 |
電話番号 | 027-393-6618 |
住所 | 群馬県高崎市通町73 イマジンビル5F(地図を見る) |
公式サイト | 公式HP 公式Twitter |
Pink-Bear(ピンクベアー)の口コミ
ピンクベアーには、コンセプト通り「非日常が楽しめた」という口コミが目立ちました。
(引用:Twitter)
普段はできない性癖の話などを語り合うのは、とても刺激的な体験です。緊縛体験しかり、普段の生活では経験できないようなことばかり味わえます。
しかし一方で、ネガティブな口コミも。
居心地は常連にならないとよくないかも。
新入りには敷居が高い気がする。(引用:爆サイ)
これはこぢんまりしたバーにはありがちな問題なので、ある程度コミュ力がないといきなり馴染むのは難しいかもしれませんね。
もし、一人だと話せるか不安という方は複数人で行くのがおすすめですよ。
double red card(ダブルレッドカード)
(引用:https://twitter.com/DRC_Takasaki)
double red card(ダブルレッドカード)も、高崎で普段できないフェチな会話が楽しめるバー。お店ではバーネームを使い、個人情報の詮索もNGなので安心して自分をさらけ出せます。
また、スポットで緊縛や女装イベントなどが開かれているのも同店の魅力です。
中には「エロ系裏垢女子との交流会」なんてものも。
ハプバーではないのでお店でのハプニングは期待できませんが、こちらで知り合った異性と…なんてことは十分にありえますよ。実際、出会いを求めてきている方も少なくないようですね。
ちなみに、ハプバーの料金体系と同様にカップルで来店すると安くなるのが特徴。男性の場合単身で行くと料金がかさむので、可能なら女性と行くのがおすすめです。
店名 | double red card(ダブルレッドカード) |
---|---|
料金 | 【単身男性】
入会金:5,000円 ◆平日 ◆金、土、祝前 |
【単身女性】
入会金:1,000円 |
|
【カップル】
入会金:3,000円 ◆平日 ◆金、土、祝前 |
|
営業時間 | 20:00~LAST |
電話番号 | 027-361-8202 |
住所 | 高崎市日高町(詳しい住所はお問合せ) |
公式サイト | 公式HP 公式Twitter |
double red card(ダブルレッドカード)の口コミ
ダブルレッドカードの口コミを調べてみたところ、「本番はできない」というものが目立ちました。
同意の上では触っても大丈夫だけど、
本番とかはだめ
ふつうに飲んで、話しして、楽しむ店だよ
ハプバーではない(引用:爆サイ)
こちらはあくまでもフェティッシュバーなので、本番目的で行くのには向いていません。同意のもと軽いお触りならありですが、脱いだりするのはやめましょう。
また、ハプニングはできないものの、出会いを求めてお店に来ている方はけっこういる模様。
女の子も客なだけだから、そういう出会いがほしくてくる女の子もいれば、ただ飲みに来る女の子もいる、友達欲しい子もいる。
連絡先交換自由とうたっているだけで、お店はノータッチだったよ(引用:爆サイ)
出会いのきっかけが下ネタ、性癖であれば、そういう関係につなげる難易度も低そうですよね。
実際に、ダブルレッドカードでパートナーが見つかったなんて口コミもありましたよ。
ちょっと前まで行ってたものですが今はここでパートナー見つかり今は行けないんですが普通に楽しい空間ですよ。
ダブルは悪い人はいないので安心して行っていいと思います。(引用:爆サイ)
とはいえ出会いに対してガツガツしすぎるとお店の雰囲気が悪くなったり、嫌われる可能性もあるので、紳士的な対応は忘れずに。
ハプニングバーに行くなら出会い系も併用するのがおすすめ
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パプニングバーに行くのも楽しいですが、確実に素人とセックスしたいなら出会い系のワクワクメールを併用するのもおすすめ。
ハプニングバーは人が居なかったりで確実にハプれるとは限りませんし、そういう展開に持ち込むコミュ力も必要です。
その点、出会い系はハプバーのように「人がいない」ということがないので、常にアポ取りが可能。それに、メッセージでのやりとりなのでコミュ力もいりません。
ハプバーと併用すれば、その日にセックスできる確率がぐんと上がります。
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また、出会い系は一人アポを取るのに多くても1,000円~2,000円あれば十分。
もちろんご飯やホテルに行く場合は追加でかかるものの、ハプバーのように1.5万~2万払って何もできなかった…」ということもほぼないですよ。
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ハプニングを期待するなら上野エリアのハプバーがおすすめ
厳密には、高崎にはハプニングが期待できるハプニングバーは一軒もありません。
ご紹介したPink-Bear(ピンクベアー)、double red card(ダブルレッドカード)というお店はフェチな会話を楽しむフェティッシュバー。個室がないので、ハプニングは絶対にNGです。
もし、高崎の方が本番の期待できるハプニングバーを使いたいなら、上野エリアに進出するのがおすすめ。
上野エリアには以下4軒のハプバーがあり、こちらなら十分にハプニングも期待できます。
・HONEY TRAP(ハニートラップ)
・RUSK(ラスク)
・パピヨン
・HARNES TOKYO(ハーネストーキョー)
2時間ほどかかりますが、高崎線で一本です。抜きたいだけなら風俗でもいいでしょうが、ハプバー独特の雰囲気を楽しみたいならぜひ上野へどうぞ。
上野のハプニングバーについて詳しく知りたいという方は、こちらの記事もどうぞ!
⇒上野のハプニングバー全4店まとめ!客層、料金、口コミなどを解説
ハプニングバーってどんなところ?
そもそも「ハプニングバーってどんなところ?」、「実際どこまでできるの?」という方の為に、ハプニングバーの概要をさらっと解説します。
ハプニングバーとは、文字通り「エッチなハプニング」が期待できるバーのこと。
基本的にはバーに来ている異性、同性などとエッチな会話を楽しんだり、お店にあるコスプレなどで楽しみます。縄などが置かれているお店では、緊縛ショーなどが開催されることもあるようです。
また、個室が用意されており、エッチな会話が盛り上がった後はその先の展開が期待できることも。もちろん、必ずハプニングが起こるわけではありませんが、それも含めてドキドキが味わえるお店です。
ハプニングバーでの女性への声掛け方法、口説き方などはこちらを参考にどうぞ。
ハプバーに行く際の注意点
ハプニングバーに初めて行く方のために、いくつか注意点をまとめておきます。
お店のルールは守ろう
ハプニングバーに行く際は、お店のルールは必ず守りましょう。
・スマホはロッカーにしまう
・相手が嫌がる行為、会話などはしない
・店外デートの誘いは禁止
などのルールがハプニングバーには設けられています。
全員が居心地のいい場所を作るためにも、こうしたお店のルールは必ず守りましょう。(入会時にスタッフさんから解説がある場合が多いです)
仮にルールを守れない場合、最悪出禁になってしまうこともありますので、注意してくださいね。
異性と行ったほうがお得
ほとんどのハプニングバーは、異性と入店したほうが料金が安くなります。
ハプバーの料金は単身男性の場合、夜間で12,000円~15,000円くらいが相場。しかし、カップルで行くとおよそ半額くらいになることが多いです。
ハプバー側も女性を集客したいので、こうした料金体系を設定しているんですよね。
とはいえ、なかなか「ハプバー行こうよ!」と気軽に誘える友達がいる方は少ないでしょう。そういう方は、出会い系サイトやSNSで相手を募集するのがいいですよ。
摘発の可能性もゼロではない
最後に、ハプバーはお店が摘発されて警察のお世話になる可能性がゼロではありません。
全員がエロを求めているハプバーの中であっても、公衆の面前で性器を露出すればそれは「公然わいせつ」に当たります。なので、もしプレイルーム外(カウンターなど)で性行為におよび、警察が内定などに入っていれば一発アウトです。
実際、最近では渋谷の有名ハプバーだった「眠れる森の美女」が同件で摘発を受けました。
5月8日、東京・渋谷にある日本最大級のハプニングバー「眠れる森の美女(Sleeping Beauty)」の経営者・広瀬理基容疑者(40)と従業員、利用客ら計10人以上が逮捕された。逮捕された男女は他の利用客から見える場所でセックスしていたとして公然わいせつ罪、広瀬容疑者ら従業員は公然わいせつを可能にする部屋を提供していたとして公然わいせつほう助の疑いが持たれている。
(引用:文春オンライン)
こうした事態を防ぐためにお店側も「プレイルーム内でのみ行為OK」などのルールを設けています。こうしたルールは必ず守りましょう。
高崎のハプニングバー2選まとめ
高崎のハプニングバー(会話メイン)全2店をまとめました!
高崎にはエッチな話や緊縛体験を楽しめるフェティッシュバーはあるものの、本番が期待できるハプニングバーはありません。
もし本番目当てで行くのであれば、少し遠いですが上野エリアのハプバーを利用しましょう。
フェチな会話を楽しみたいのであれば、高崎のPink-Bear(ピンクベアー)、double red card(ダブルレッドカード)はどちらも素敵なお店なのでおすすめですよ。
ぜひ、お気に入りのお店を見つけて非日常体験を楽しんでくださいね。
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