ハプニングバーに初めて行く方だと、
「どうやって女性を口説いたらいいのか?」
が一番悩みどころですよね。
口説き方やコンタクトの仕方を間違えればハプれないだけでなく、最悪他のお客さんから嫌われてしまうこともあります…。
この記事では、実際にハプニングバーで女性とハプれた男性に「どうやって口説いたか?」のアンケートを実施!
体験談を交え、利用したお店や時間帯、ハプるまでの流れ、口説き方などをまとめました。
ハプバーで女性の口説き方が分からない、という男性はぜひどうぞ。
記事の筆者「ウチダ」:「オトナNAVI」管理人のウチダです。都内在住の30代前半男性で、家電量販店勤務。20代中ごろに、当時の会社の先輩に連れて行ってもらったハプニングバーにドハマり。月1~2回はハプバーに足を運んでいます。(プロフ)
ハプニングバーでの口説き方体験談
事例①|「モデルさんですか?」と褒める
利用者の年齢層 | 50代前半男性 |
---|---|
利用したお店 | リトリートバー(新宿) |
行った時間帯 | 夜の部(17時~深夜) |
初めて行ったお店で、23歳の女性と意気投合したものです。女性の隣に座り「どこかのモデルさん?芸能人?」と、褒めてみました。
女性は喜び、トークが進んで口説いてみました。
普段はここまで上手くいくことがないのですが、その日は運がよかったのかハプニングまで持ち込めたのでよく覚えています。
[ふきだし set=”管理人”]ハプバーにおいて、女性を褒めるのは基本です。
恋愛に関しては「褒めすぎると逆効果(女性の立場が有利になりすぎるので)」ということもありますが、ハプバーでは基本的に女性の容姿は積極的に褒めましょう。
ただし、いくらハプニングバーでも、下心丸出しの褒め方(ex.おっぱい大きいですね)は引かれてしまう可能性があるので控えるのがベター。
女性のネイルや肌、持ちものなどについて褒めるのが、当たり障りのない褒め方です。[/ふきだし]
事例②|シンプルに「飲みませんか?」と伝える
利用者の年齢層 | 年齢非公開男性 |
---|---|
利用したお店 | オアシス(大阪) |
行った時間帯 | 夜の部(17時~深夜) |
声かけの方法は一人できている女性に「一緒に飲みませんか?」から気軽な声かけをしています。
口説き方はストレートに今からしようと声をかけるようにしています。
だらだらしたやり取りはその場にいてる限りあまり必要なく、言葉少なく要件や言いたい事をずばっと言う方が簡単にハプバーでは口説けてます。
[ふきだし set=”管理人”]こちらはシンプルに今の気持ちを伝えるパターン。女性もある程度ハプニング前提で来ているので、回りくどいよりはシンプルな言葉が刺さる場合もあります。
ただし、会話を初めて2~3分で「今からしよう」というのは、ほぼ失敗しますね。よほどあなたの顔がタイプであれば別ですが、女性は雰囲気を大事にしたい生き物なので冷められるのがオチでしょう。
目安としては10分~20分以上、会話の内容も「恋愛や性癖」など込み入った話を経てからアプローチしたほうが成功しやすいですよ。[/ふきだし]
事例③|マスターやスタッフさんに協力してもらう
利用者の年齢層 | 年齢非公開男性 |
---|---|
利用したお店 | マスク(沖縄) |
行った時間帯 | 夜の部(17時~深夜) |
カウンターで女性が一人いたのでマスターに協力してもらって声かけをし、お酒の力を借りながら話をしました。
基本的には相手の話を聞く、話してもらうことに集中して自分の話はほとんで喋らず聞きに徹する。
相手の性癖や好みを十分に聞き出した後に、それを実践するためにという名目でハプニングに誘うことが多いです。
[ふきだし set=”管理人”]ハプニングバー初心者や声掛けが苦手な方の場合、スタッフさんに協力してもらうのも手です。
入店したらまずはスタッフさんと仲良くして、自然と女性との会話に混じれるようにしてみましょう。
また、常連さんとも仲良くなると、女性との会話に混ぜてもらえることがありますよ。ぜひ活用してみてください。[/ふきだし]
事例④|数を打つ
利用者の年齢層 | 年齢非公開男性 |
---|---|
利用したお店 | ミューズ(横浜) |
行った時間帯 | 夜の部(17時~深夜) |
自分は初めてこのようなバーに行ったのですが、見事にその後遊ぶことができました。
声かけの方法は相手にひたすら声をかけるということです。
かずうちゃ当たるの戦法でたくさん声をかけていったらなぜか行けました。
[ふきだし set=”管理人”]この方は上手く行ったようですが、この方法はリスキーでもあります。誰彼構わず声をかけていると、雰囲気が乱れるので常連さんに嫌われる可能性があるからです。(小箱のハプニングバーだと特にそう)
いわゆるナンパ箱(新宿リトリートバーなど)でならアリですが、ハプニングバーによっては節度を持った声掛けが必要です。
とはいえ、声をかけないと始まらないのも事実なので、怖がり過ぎるのもNGです。[/ふきだし]
事例⑤|グループ女性に「一緒に飲んでもらえませんか?」と声掛け
利用者の年齢層 | 40代前半男性 |
---|---|
利用したお店 | Club Ron(大阪) |
行った時間帯 | 夜の部(17時~深夜) |
週末の19時頃にお店に行きましたが、自分は1人だったのでとりあえず落ち着いてお酒を飲んでいました。
そして、1人ではなく敢えて女性3人で来られている方を狙い、1人で飲むのも嫌なので一緒に飲んでもらえませんか?と声を掛けました。
やはりグループで来られていてこちらは1人なので、女性側からしても警戒心はありませんでしたし、すんなりオッケーをもらえたので一緒に飲むことに。
そのまま恋愛の話などをしていましたが、その女性の中で1人非常に気が合う方がおられたので、もっと知りたくなったので2人になりませんか?と口説きました。
残りの2人の女性も行ってきなよというノリでしたし、3人組というのは1人の方を連れ去っても1人で残されるという事がないので、その女性も直ぐにいいよと言ってくれ、狙い通りという感じで非常に良かったてす。
[ふきだし set=”管理人”]相手がグループで来ており、警戒心がないのですんなり話してもらえたという事例です。特に変わった声掛けはしていませんが、フィーリングが合いハプニングまで持ち込めています。
ハプニングバーでは、このように「男性が1人」のほうが美味しい状況が多々あるもの。
勇気があれば、一人で乗り込んでみるのがおすすめですよ。[/ふきだし]
事例⑥|常連女性にハプバーの思い出話を聞いてプレイに持ち込む
利用者の年齢層 | 40代後半男性 |
---|---|
利用したお店 | カラーズバー(新宿) |
行った時間帯 | 夜の部(17時~深夜) |
カウンターでお酒を飲んでいる女性を見つけたので世間話をしながらお互いの自己紹介をしました。
相手は常連さんだったのでハプニングバーでの思い出話を聞きながら、試してみたいプレイを聞き出しました。
体を求めている女性が多いとはいえ、相手の気持ちを考えエロい雰囲気にもっていかなければハプニングは起きません。
そっと指を絡めて顔を近づけ優しい言葉を掛けながらプレイルームへとお誘いしました。
[ふきだし set=”管理人”]まずは世間話から入って、常連さんとわかったらハプニングバーの思い出話に繋げたというパターンです。
ハプニングバーでの思い出話は自然と性癖の話題になるので、「じゃあ、その好きだったプレイを試してみませんか?」などの口説き文句にもつなげやすいですね。
常連さんや、ハプバーに何度か行ったことのある女性相手であれば、有効ですよ。[/ふきだし]
事例⑦|マスターを交えて自然に会話が始まった
利用者の年齢層 | 年齢非公開男性 |
---|---|
利用したお店 | bar九二五九(新宿) |
行った時間帯 | 夜の部(17時~深夜) |
雑居ビルの中にあるハプニングバーでマスターとの距離も近いので、自然とお客さん同士も話せるような雰囲気であります。
カップルで来てる人も多いのでマスターも交えて自然な流れで会話に参加することができます。
よく来るんですか?とかいう話から始まってそこから性的嗜好の話になり、ハプニングまでいけました。
[ふきだし set=”管理人”]一人で声掛けできる自信がない人は、お客さんとスタッフさんの距離が近い小箱のハプニングバーに行ってみるのもアリ。小箱のハプバーは常連さんやマスターが会話に混ぜてくれることが多いので、自然と女性と話せますよ。
ただし、小箱のハプバーはお店の雰囲気が合う、合わないはっきりと分かれますので、その点は注意しましょう。[/ふきだし]
ハプニングバーでの口説き方|まとめ
ハプニングバーでの女性への声掛け方法、ハプるための口説き方の事例集をまとめました。
体験談から声掛けや口説き方のコツをまとめると、
・基本的には「挨拶→世間話→性癖の話→試してみませんか?」という流れでハプることが多い
・時間帯は圧倒的に夜の部が多い
・男性は一人で行ったほうがハプれる可能性がある
・常連さんやスタッフさんに頼って会話に混じるのも手
こんな感じ。
もちろん、清潔感や身なりに気を遣う、紳士的な態度を取るなどは前提ですので忘れないでくださいね。
それを踏まえたうえで上記のコツを実践すれば、ハプれる確率も上がるはず。ぜひ活用してみてください。
コメント